いち電1号機、認定遅れで発電できず!(涙)

こんにちは。すっかり汗ばむ季節となりましたね。ゴールデンウィークはいかが過ごされましたか。

5月は、普通なら年間でも最も太陽光発電がよく発電する季節。しかし!!3月に無事に工事を終えたと報告したいちかわ電力1号機ですが、いまだに発電できないという事態に陥っているのです。。。

実は、新しい制度に移行した国の固定価格買い取り制度(FIT制度)の下で、1年前頃から新規認定申請の審査期間が非常に長引いているのです。資源エネルギー庁は、昨年6月19日に「新制度になり、申請項目や必要書類が増加したこと、電子申 請システムを刷新したことで、1件当たりの審査時間の長期化、申請不備率の 大幅な上昇等により、審査期間が長期化しています。申請者の皆様にはご迷惑 をおかけしておりまして、大変申し訳ありません。」とお詫び文を発表していますが、通常1~2ヶ月程度とされているところ、それよりも遅れているという状況もあるようです。これによって、倒産する事業者も出てきており、訴訟も起こっているとも聞きます。

いち電1号機は昨年度中の認定許可を受け、今頃はさんさんと照る太陽の下で発電・売電を開始しているはずだったのに…、このあおりを受け、せっかくの設備はただカーポートの屋根にあるだけ、という悲しい状況です。

工事が完了してもう1ヶ月以上が経過しますがまだ音沙汰ありません。このような不備が国の側にあっていいのでしょうか?悲しいというだけでなく、発電した電気を利用することを心待ちにしている施設の方々にも申し訳ない気持ちでいっぱいです。

1日でも早く、申請結果の連絡が来て発電機がフル稼働できることを、日差しいっぱい降り注ぐ太陽を見上げながら祈るばかりです。

(平田・副理事長)

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